以前胃の調子が悪くて胃カメラをすることになったのですが、皆さんは胃カメラをするにあたって麻酔が効かない人に特徴があることをご存知でしたか？
私は知らなかったのですが、実はタバコを吸う人は麻酔が効かなくて相当きついようです。
私の友人が「もう二度としたくない！めちゃくちゃ辛かった！」というので、どんだけ怖がらせるんだと覚悟して行ったのですが、私はそこまでではありませんでした。
しっかり麻酔が効いていたせいか、結構楽でしたね。
むしろバリウムよりこちらの方が良いくらいです。
この辛さの違いはタバコが原因だったのですね。
今は鼻からできる胃カメラもありますが、病院によってできないところもあるようです。
よく、病院に行くと負担軽減のために鼻からの胃カメラをしたい方は申し出てくださいというポスターがあるのですが、あれって全員鼻からに統一を何故しないのでしょう。
申し出なくても負担を軽減できるのなら鼻からのものだけで良いと思うんですけど。
やっぱり口から入れる方のが結果が出やすいのでしょうかね。
医療関係のことはわかりませんが、人がえずいているのを聞くのは良い気持ちじゃありませんでした。
病院はデリカシーがないところもありますね。

胃腸の調子が悪いと主人が言っていたので、一回病院に行ったら？と言っていたんですが、病院嫌いと仕事の忙しさから放置していたんです。
放置しているんですが、「胃が痛い～」とか「胃液が上がってくる～」とかごちゃごちゃ言っていました。
何度言っても病院に行かないので、大きな病気だったら困るな～なんて思っていたんです。
でも先日、血便が出たらしくものすごく慌てて病院へ行っていました。
血便といっても鮮血が混じった便じゃなくて、真っ黒の便なんです。
真っ黒ということはすでに血液が酸化してしまっているということらしく、近所の胃腸科で詳しく検査をしたら、3つの病気が見つかりました。
逆流性食道炎と十二指腸潰瘍と胃潰瘍でした。
出血はどうも十二指腸あたりで起こっていたみたいです。

検査にはピロリ菌検査もあって、その結果、やっぱりというか年齢的にも仕方がないのかもしれませんが、いました、ピロリ菌が。
そのピロリ菌をやっつける治療と逆流性食道炎、十二指腸潰瘍、胃潰瘍の治療をすることになりました。
ありがたいことに手術とか入院とかは全く必要なく、全て薬で治療できるということだったので一安心ですよ。
普通に仕事にも行けるので収入が途切れることもありません。
これ主婦にとっては大きなことなので、正直主人の病気よりも気になるところでした。
結局1ヶ月ほど薬を飲み続け症状がなくなったので、勝手に？治療を中断したみたいです。
でも極たまに、食後に吐き気がする時があるみたいで、逆流性食道炎が完治しきってないんじゃないの？？と思うことがあるんです。
再発してひどくなる前に今度はすすんで病院に行って欲しいです。
私の知り合いは逆流性食道炎の治療するのに整骨院に通ってるらしいです。

次女が生後１０カ月を迎えたので、もう一日３回食事をとっています。
朝は簡単にパン粥、バナナにヨーグルト、というメニューのことが多いのですが、毎日パン粥も飽きるかな、と思ってオートミールを買ってきました。
私はオートミールを食べたことがないので、どんなものか気になっていたのです。
子供にあげる前にとりあえず自分が食べてみようと思ってボウルに盛り、牛乳をかけたところ、なんていうんでしょう、味がないんです、オートミール。
私の食べ方が良くないと思うのですが、もうオートミールだけでは正直食べたくない、そう思いました。
でもせっかく買ったオートミールを無駄にしてはいけないので、メニュー検索をしてみると、クッキーが一番ヒットしました。
今週末にはココアを買ってきて、ココアと混ぜてオートミールクッキーを作ってみようと思います。
離乳食は今まで通り、ご飯やパンをとりあえずあげようと思います。

酸素活性汚泥法で排水処理するなんて信じられないと思う人が多いと思います。
汚泥で水がきれいになるということが、にわかには信じられないからです。
ただの汚泥ではなく、活性汚泥というところがポイントです。
汚泥を活性させると、ものすごいことをやってのけるようになるわけです。
ところが、活性酸素というものは、体には良くないものとされています。
酸素を活性するのならいいことのように思うのですが、なぜだか体にとってはよくないというのです。
活性界の名折れですよね。活性汚泥で排水処理している身としては、活性のブランドイメージを下げてしまうような存在は排除したいと思ってしまうほどです。
しかし、もしかすると、活性酸素くんも体にはよくないけれども、本当はよいものなのではないかと考えています。
活性という名前のつくものに悪いものがいるわけないですからね。
活性汚泥で排水処理できてしまうのですよ。
下水をキレイにしてしまう力がある活性が、酸素に悪いことをするわけないですからね。
きっと何かの間違いなのですよ。

そもそも、酸素なのですから、体にいいに決まってますよね。
体が必要としているものなのですから。
その酸素を活性化させるのですから、酸素のレベルアップです。
あっ、でも、汚泥を活性させるというのも酸素が必要なのではなかったでしたっけ？
微生物は酸素を必要とするから、酸素も必要だったはず。
もしかして、汚泥を活性化させるというのは、微生物を入れるということだけではなく、酸素を入れるという意味もあるのかもしれないのかも。
汚泥に活性酸素を使うということだったりして。

現在台風18号が(・。・;北上中です。
気象庁の台風情報によると、中心気圧が1000hPaとそこまで強い勢力ではありませんが、日本の南を北上しつつあり、近畿を(>_<)直撃しそうです。
米軍の予想進路では、気象庁よりやや左の淡路島辺りを通過する予想になっています。
ヨーロッパモデルの予想では、近畿地方を縦断しそうな(・_・;)動きです。
多少コースにズレはありそうですが、9,10日辺りで近畿地方を中心に影響を受けそうです。

私は10日に甲子園で野球を観戦する予定になっているので、正直気が気じゃないです。
昨日は曇りの予想になっていましたが、今日の週間予報では曇り一時雨。
信頼度がCになっているのが特に(ーー;)不安です。
既にインターネットでチケットを予約している手前、行かない訳にはいきません。
友人の分も予約しているので、なおさらです。
友人に台風の可能性を伝えましたが、中止が決まらない状況では一応向かおうという話になりました。

早い段階で注視の判断が出れば、払い戻しがあるので良いのですが、おそらく判断はギリギリになるでしょう。今のペースで来ると仮定すると、台風に向かって行く事になりそうです。
台風が早く通過したとしても、雨の影響はありそうです。
念のため、傘や雨具は(>_<)用意していこうと思っています。

一番(+o+)最悪なのでは、現地に着いてから試合の中止が発表されるケースです。
先日の巨人戦でもギリギリに中止が発表され、少し問題になっていました。
主催球団の阪神には、何とか早い段階での判断をして欲しいものです。

数か月前にピンポーンと昼間に誰か来たので出てみたら「ご自宅の塗り替えをしませんか？」という内容だったので「あ～うち借家なんですよ。残念ですけど、大家さんに聞いてもらえますか？」って返したらすぐに帰って行っちゃったんですよね。
そうやって訪問販売をしてる業者さんはたくさんいますよね。噂話や井戸端会議で口コミが広がれば、ありがたいですよね。
確か、私の会社の同僚もご近所さんの紹介で家の塗り替えをやったと言ってました。

ところが、そのしばらく後、近所の奥さんがうちに来た会社の名前を出してて家の塗り替えをしてるって話を大きな声でしていたんです。

暑いのはいやだから、遮熱塗料を使ってもらって塗り替えしてるらしくて、「これで暑くなくなるといいな～」と話していたんです。
そして、おもしろいことにそのしばらくあとに別な通りで奥さんがうちは遮熱塗料のいいのを使ってもらって家を塗りなおしてもらうのという話をしているんです。

そこの奥さんは塗り替えをしていた家の奥さんとは仲が良くないわけではないんだけど、どこか張り合ってる感じがわかる人なんですよね。
私としてはご近所のドロドロに付き合う気はないのでほとんど誰ともお付き合いはしてないですけど、窓を開けてれば嫌でも聞こえる井戸端会議で家の塗り替えの話がやたら出ているんですよね。

しかし会社もうまくやりますよね～。
だって、どこかの家が塗り替え始めるとじゃ～うちもしようかしらみたいになるんですから。
車を隣が買い換えたからうちも…みたいな心理をついてるんじゃないですかね。
だって話す人話す人遮熱塗料を使ってるって話をしてましたからね。
たぶんそこの会社の売りなんでしょうね。
噂話は口コミでもあり、ご近所の意地の張り合いというなんか奇妙な構図を見た気がしました。

ワークは答えを見て解く、これを聞いて第一印象(?_?)どんな感じですか？
私は(ーー;)出来ない子がやることだと思いました。
でも、ビリギャルの著者である先生は、これが勉強するのに効率的で良い方法だと言っていました。
根拠はというと、答えを見て解き方を学ぶことで、答えに行きつくまでの方法を知れるからだということです。
そして次からは自力で解き始めるとよいと。

なかなか子どもにとっては、少なくとも子どもの時の私にとっては答えを見てワークをするというのは(>_<)罪悪感があります。
出来る問題だけやって、出来なければ赤ペンでバツをして答えを写す、これが当たり前だと思っていました。
しかし、ワークのレベルに到底(+o+)追いつかない子どもたちには、答えを移せと言う塾もあるようです。
一見(・。・;手抜きをしている、悪いことを教えていると思いますが、偏差値がワークに伴わない子にそのワークをさせるのは無理とわかっているのに、それに時間を割いては基礎を教える時間ができずにもったいないということかもしれませんね。
ワークを教えるにしても、どの単元だって基礎がまずできていないことには1問教えるごとにどれだけの時間をくってしまうか。
それを考慮すれば初めからやらせてあげた方がいいのかもしれません。

世の中には一度舞妓さんの姿になって外を歩いてみたり、舞妓さんというお仕事に就きたい思っている女性も(*^_^*)多いかもしれません。
そこで、京都では舞妓体験をできるところがたくさんあります。
京都の祇園付近などのお店では、体験として舞妓さんになれるのです。

もちろん舞妓さんに変身するためにはお金もかかりますが、一度舞妓さんの姿を体験したい人にとってはとても魅力的なプランかもしれません。
スタジオで、舞妓さんのようにバッチリとメイクをしてもらい、そして着物を着て京都の嵐山や祇園の街を散策するのもいいかもしれません。
他の人から見れば本当の舞妓さんに(・。・;見えるので、人々に注目されることもあるかもしれません。

舞妓さんのあの独特な化粧はかなり美しいですし、周りを(*^_^*)魅了しますよね。
やはり舞妓さんにはとても華がありますし、舞妓さんに憧れる人も多いのも納得できます。
舞妓さんを街で見かけると、思わず(＠_＠;)ドキッとしたり、ついつい見とれてしまうこともあります。

京都の街へ行けば、そんな舞妓さんのキレイな姿をたくさん見ることができるのです。
もし、舞妓さんになってみたい人や、舞妓さんの姿格好を体験したい人は、舞妓体験をしてみてはいかがでしょうか。

舞妓さんに変身して、たくさんの人々に注目を浴びるのも悪くはないかもしれません。

年齢に関係なく多くの人が舞妓体験をできるので、かなり(^^♪オススメかもしれません。
京都の街を舞妓さんになってたくさん(^^♪楽しむのもいいかと思います。