プリンターやコピー機の印刷で必要なトナーですが、新品に比べてリサイクルトナーがお得になっているのは知っていますか。
新品こそが印刷機の本来の威力を発揮するというのは本当ですが、リサイクル製品でも十分に新品同様に印刷することが出来ます。
しかも値段は新品の半額程度になるというのはあたりまえです。
会社の印刷コストを削減するという意味でも、リサイクルのトナーを使用することはぜひ検討してみるべきでしょう。
そこでリサイクルトナーは、どんなふうに回収されてリサイクルをされるのか、知っておいたほうが購入して利用する時に安心です。
会社や個人で使用済みとなったトナーは、様々な企業などが回収を行っています。
家電量販店、製造メーカー、ボランティア団体などの各機関です。
使用済みトナーの回収方法はインターネットのメールや電話によって、引き取りを依頼することができますし、家電量販店などの店頭に置かれている回収ボックスも利用できます。
回収されたトナーは、検査を受けた後に分解され、部品の洗浄が行われます。
使用可能かどうかのチェックを受けた後、組み立てられると同時にインクの充填がされます。
印刷チェックを受けた後に、リサイクルトナーとして、店頭やネット通販で販売されることになっています。
リサイクル製品でもまったく問題なく新品同様に使うことが出来るというわけです。
しかもちゃんとしているトナーなのに新品の半額程度ということで需要が高まっています。

わたしは匂いフェチです。
なんでも1回匂いでしまうのがクセになっています。
食べ物も、新しい靴も、愛犬の肉球も…なぜか匂わずにはいられないんですよね。
あとは好きな男性の匂いで相性がいいか、悪いか、なんとなく分かってしまうんです！
相性が良くない男性の匂いは、ツンと鼻につくというか…直感的に違う！って感じるんです。

そんなイロイロある匂いの中でも、断トツで好きな匂いが季節の変わり目の匂いです！
しかも、夜の匂いでないとダメなんです。
春のおとずれ、夏の終わり、秋の深まり、冬の始まり…すべての季節は夜の匂いで感じてきました。
春のおとずれはなんだかワクワクしてくるような匂い！
夏の終わりの無駄に切なくなるような匂い！
秋の深まりには何かグッと力がこもってくるような匂い！
冬の始まりのなんだか身が引き締まるような匂い！
いろんな人に話しても、理解してくれない人の方が圧倒的に多いのですが、たまに分かる！って言ってくれる人もいたりするんですよね。
わたしを含めてそういうタイプの人って、匂いから記憶がよみがえるタイプのような気がします。

友達と塾帰りにちょっと遠回りして帰った時の匂い、初めて彼氏とキスした時の匂い、部活のあとに先輩の悪口を言いながら帰った帰り道の匂い…すべての匂いが思い出に紐付いている。
だから、無意識に感傷的な気分になるのかな?なんて最近思いはじめました。

1番思い出に残っているのは、中学生の頃大好きだった先輩を塾の前で出待ちをしていた時の匂い。
彼の顔が見たくて、塾の場所を聞き出しこっそりと見ていたのです。
今ならストーカーになりますよね。
夏の終わりの夜の匂いとキンモクセイの匂いが混じり合った匂いです。
彼が扉から出てくるのを見つめているだけで、ドキドキして、少し汗ばんだ匂いも混じっていたかもしれません。
わたしにとっては甘酸っぱい青春の匂いです。

なので今でも、夏の終わりの夜に、キンモクセイの匂いを嗅ぐと切なく、甘酸っぱい気持ちになるんでしょうね。
だから好きなのかな?。

小さい頃から私達家族がお世話になっていたおばさんがいます。
このおばさん、実は私の母が教師なのですが、母の教え子のお母さんなんです。
うちの母は教師としてすごく親しみを持たれていたのか、こうして何年も前の教え子のお母さんとすごくいい関係を保っていて、今でも引き続き交流があります。
その中の1人が、このおばさんなのですが、私が小さい時に、母が学校の飲み会などで夜にいないという時に、おばさんの所に弟達と預けられていたことがあります。
それはそれで、普段食べれないものが食べれたり、甘やかしてもらえるのですごく楽しかったです。

そして、このおばさん、アーティフィシャルフラワー屋さんで働いていたので、我が家には、このおばさんからもらったのか買ったのか知りませんが、アーティフィシャルフラワーがたくさんありました。
母もそれを大変気に入っていたようです。
子供のころは、アーティフィシャルフラワーとは何かよくわかりませんでした。
観葉植物のアーティフィシャルフラワーというのでしょうか。
それと、胡蝶蘭のアーティフィシャルフラワーがあったのを覚えています。

それ以外にも定期的に何かを買っていたので(アーティフィシャルフラワーは生の花ではないので腐ることは絶対ありませんから、アーティフィシャルフラワーがどんどん家に増えていったのを覚えています)、家にはすごい数のアーティフィシャルフラワーがありました。
もちろん、このおばさんの家にもアーティフィシャルフラワーがあふれていたのですが、さすがプロです。

我が家はそれらを何となく無造作に置いているという感じがしましたが、そのおばさんの家では、すごくおしゃれにというか、花の持っている美しさを引き出すような置き方をしていたので、母は母で考えておいていたのでしょうが、やっぱりプロのそれとは違うなと感心させられました。
それを最近思いだし、生花は枯れるので嫌ですが、アーティフィシャルフラワーなら我が家のキッチンにでも置いておきたいなと思いました。

私はどちらかと言えば、体格は細身です。
身長は160後半なのもありますが、周りの人からは「スラッとしてる」とよく言われています。
今までダイエットをしたことがありませんでした。
というのも、人より多く食べても太りにくい体質だったのです。

大学卒業後、事務職として会社に採用されました。
学生時代のアルバイトは飲食店のホールだったので、あまり動かないデスクワーク慣れるのに時間がかかりました。

社会人になると共に一人暮らしを始めたのですが、時々料理を作るのが嫌でコンビニ弁当で過ごす時もあったり、帰宅後の愚痴を言える人が居なかったのでお菓子をたくさん食べていました。
また、学生時代よりも居酒屋の行く機会が増え、脂っこい食事も増えました。

入社して1年後、2回目の健康診断。
一人暮らしの家には体重計が無かったので少し気になってはいましたが、学生時代から体重はキープしていたのでそんなに増えていないだろうと思っていました。
ところが、診断結果を見て驚愕。
去年よりも3kg体重が増えていたのです。
家に帰って鏡で自分の姿を改めてみると、確かにお腹周のお肉が増えていました。
普段まったく気にしていなかったのですが、椅子に寄りかかった際に若干お腹が3段腹になっていることに気が付きました。
「これはヤバイ。」腹筋自慢だった私のお腹が、たった1年でぷよぷよのお腹に変わっていたのです。
5月、連休があったので実家に帰ったら、母に「体格よくなったねー。」と言われ、やっぱり自分は以前よりも太っているのだと実感しました。
周りの人には「前が痩せ過ぎてただけ」「今の方が健康的」と言ってもらえましたが、お腹のぷよぷよお肉がどうしても許せなかったので、くびれを取り戻すために腹筋ダイエットを始めました。
内容は簡単です。朝と夜に50回ずつ腹筋をするだけ。
もともと腹筋があったからか、1週間がけいかしたころには効果が見られ始めました。

ダイエットとは別にＯ脚にも悩んでいたので、折角美容を意識し始めたのだからＯ脚も直そうと思いました。
普段、会社ではデスクワークなので、椅子に座っている時は膝と膝をくっつけて過ごしていました。
そのおかげでＯ脚が改善され、以前と足の長さは変わっていないはずですが、膝から下が長くなったように見えました。
膝と膝をくっつけるのが筋トレ代わりになったのか、少し引き締まりました。

ダイエットをして思ったことは、ただ痩せるのではなく、健康的に痩せるには筋肉が必要だと思いました。

私の働いてる会社ではベトナムの人が何人も働いています。
会社に入る前に二ヶ月研修して日本語を学んでから来ています。

日本語はある程度理解しているんですが、どうしても長い文だったりするとわからないのでどうすれば上手く伝わるかに苦労しています。

しかも出稼ぎみたいな仕組みで３年経つとベトナムに帰ってしまうんです。
３年経つと流石に日本語もかなり上手くなり仕事も早いです。
だから私もベトナムの人に仕事教わる事が多かったです。

ベトナムの人は本当に優しくて私が入社した時も日本語を一生懸命駆使しながら教えてくれたのです。
しかし帰ってしまいベトナムから新しい人が来て一から教えなくてはいけないのです。

かなりそのサイクルは疲れます。
日本語をストレートに話すと違う感じで話が伝わったりかといって何も言わないわけにもいかないのです。

言葉の難しさを痛感する日々の中で気付いたのはとにかく一緒に作業して見せるようにして一緒に気付いた事をメモに執り理解出来たかを聞くようにしています。
また私も挨拶や自己紹介等はベトナム語で話せるように勉強中です。
少しでも距離感を縮める為には相手の国の言葉を話せるのが一番早いからです。

しかし長い文は流石に難しさが半端なくて、中々覚えられてないのが現状です。

一緒に仕事をすることで、背中で仕事を見せて、相手の文化や言葉の意味を理解するように努力するのが私の今の目標です。
そうする事で私が一歩でも半歩でも成長していけたらと思います。
もし成長出来たら色々と海外に行っても何も怖くないし自身を持って生きて行けると思います。

機械の特性や何処が安全か危険かをベトナム語で話したいと思います。
まずはベトナムの人を怪我させずに楽しく働けるムード作りも明日から頑張っていきたいと思います。

国際化社会の中では世界との協力していかなければいけないと思います。
ベトナムにいつか働いてる人と一緒にベトナムに行きたいとゆうのが私の願いです。

近所の赤ちゃんを自宅で預かることがよくあります。
わが子もそうでしたが、メソメソしている時に背中をなでながら抱っこしていると、そのうちグーグー寝てしまいます。
グーグー言い始めて5分もたっただろうし、さてと布団に降ろそうかな？とちょっとかがんだだけで号泣されます。
昨日のそれで抱っこ→降ろそうかな？→ウエーン→いいよいいよ抱っこしてるよ→でも重くなってきたから降ろそうかな→ウエーンの無限ループが3時間くらい続きました。
もはや身動きせずとも降ろそうと考えただけで泣かれるので、不思議で仕方がないです。
特殊能力としか思えません。
今日はハーフケットで巻いてから抱っこして、完全に寝てからソーッと降ろしたら泣かなくて、特殊能力は封印できました。
布団が冷たいのがいやだったのでしょうか？
たまたまそのまま寝ている間に、ママ友から連絡があり、寝ている子供は降ろせないよねえ？と話したら、「赤ちゃんあるあるだね！」と笑っていました。
そして、「きっと赤ちゃんには背中に特殊なセンサーがあって、大人の腕が接触してないとブザーがなるんだよ！」と言っていました。
なるほど！と納得。
センサーはどのタイミングで機能しなくなるのでしょうね？不思議な能力だと思います。

人々が何かを選ぶ時には、たいてい難関があります。数の多さですね。
選ぶ物の中には、かなり豊富な選択肢が揃っている事があります。
その数が非常に豊富なだけに、どれを選べば良いか迷ってしまう事もしばしば有るのです。
具体的にはどのようなものがあるかと言うと、例えば林業機械や高所作業車です。
山間部などで林業作業を行う為には、どうしても高い場所に行く必要があります。
樹木の中にはとても背丈が高い物もありますので、どうしても高所作業車は必要になってきます。
さすがに高い所に木登りをして作業を行うのは、少々無理がありますね。
ただ多くの企業は、その作業車をレンタルしている事が多いです。
和歌山県にかなり大手のレンタル機器を取り扱っている会社があります。

https://www.kinan.co.jp/eigyou/index.html

購入をするという選択肢もありますが、そこそこまとまった費用が発生します。
購入をするよりも、むしろレンタルをする方が費用を節約できる事もしばしば有るのです。
ですので多くの会社はそれをレンタルしている訳ですが、その際に前述の選別の問題が浮上します。
林業機械や高所作業車のレンタルを行っている業者の数は、とても多いのです。
それぞれのレンタル会社によって個性もありますが、正直どこを選べば良いか迷ってしまう事例もしばしば見られるのですね。
ではどうすれば最適な車を選ぶ事ができるかというと、パンフレットがあります。
そのタイプのレンタル会社では、しばしば無料パンフレットを用意してくれています。
車のスペックを解説したパンフレットがあるのですが、それはたいていWEB媒体で取り寄せることができます。
例えばあるレンタル会社では、パンフレットを取り寄せるための入力フォームを用意しています。
そこに住所や会社名など様々な情報を入力して送信をすれば、パンフレットを送ってくれる訳ですね。
無料ですので、もちろん郵送料金などは発生しません。何社から請求をしても無料になります。
効率良くレンタル会社を選びたいような時には、色々な所からパンフレットを請求してみると良いでしょう。

酸素活性汚泥法で排水処理するなんて信じられないと思う人が多いと思います。
汚泥で水がきれいになるということが、にわかには信じられないからです。
ただの汚泥ではなく、活性汚泥というところがポイントです。
汚泥を活性させると、ものすごいことをやってのけるようになるわけです。
ところが、活性酸素というものは、体には良くないものとされています。
酸素を活性するのならいいことのように思うのですが、なぜだか体にとってはよくないというのです。
活性界の名折れですよね。活性汚泥で排水処理している身としては、活性のブランドイメージを下げてしまうような存在は排除したいと思ってしまうほどです。
しかし、もしかすると、活性酸素くんも体にはよくないけれども、本当はよいものなのではないかと考えています。
活性という名前のつくものに悪いものがいるわけないですからね。
活性汚泥で排水処理できてしまうのですよ。
下水をキレイにしてしまう力がある活性が、酸素に悪いことをするわけないですからね。
きっと何かの間違いなのですよ。

そもそも、酸素なのですから、体にいいに決まってますよね。
体が必要としているものなのですから。
その酸素を活性化させるのですから、酸素のレベルアップです。
あっ、でも、汚泥を活性させるというのも酸素が必要なのではなかったでしたっけ？
微生物は酸素を必要とするから、酸素も必要だったはず。
もしかして、汚泥を活性化させるというのは、微生物を入れるということだけではなく、酸素を入れるという意味もあるのかもしれないのかも。
汚泥に活性酸素を使うということだったりして。

ワークは答えを見て解く、これを聞いて第一印象(?_?)どんな感じですか？
私は(ーー;)出来ない子がやることだと思いました。
でも、ビリギャルの著者である先生は、これが勉強するのに効率的で良い方法だと言っていました。
根拠はというと、答えを見て解き方を学ぶことで、答えに行きつくまでの方法を知れるからだということです。
そして次からは自力で解き始めるとよいと。

なかなか子どもにとっては、少なくとも子どもの時の私にとっては答えを見てワークをするというのは(>_<)罪悪感があります。
出来る問題だけやって、出来なければ赤ペンでバツをして答えを写す、これが当たり前だと思っていました。
しかし、ワークのレベルに到底(+o+)追いつかない子どもたちには、答えを移せと言う塾もあるようです。
一見(・。・;手抜きをしている、悪いことを教えていると思いますが、偏差値がワークに伴わない子にそのワークをさせるのは無理とわかっているのに、それに時間を割いては基礎を教える時間ができずにもったいないということかもしれませんね。
ワークを教えるにしても、どの単元だって基礎がまずできていないことには1問教えるごとにどれだけの時間をくってしまうか。
それを考慮すれば初めからやらせてあげた方がいいのかもしれません。

今日は、施設に入居している祖母に会いに行って来ました。

残念なことに、すっかり認知症が進んでしまっていて、もう私の事は

わからないのですが、小さい頃にとても可愛がってもらったので

やはり会いたくなるのです。今日の祖母の表情は明るくて、ホッとしました。

私が到着する少し前にボランティアの人にお化粧をしてもらったそうです。

施設の方によると、ボランティアの方とお話している時は、大変しっかりして

おいででした、との事でした。昔から、きっちりとしていた祖母だったので、

一瞬記憶が戻るのかも知れません。いつも通りに、どちら様ですか？

と数分ごとに聞かれて、そのたびに可愛がってもらった孫ですよ、と答え…

その繰り返しです。でも、ずっと記憶が混濁している訳ではなく、

突然クリアになって祖父の名前や私の母の名前が出てきたりするので、

その時には元気だった頃の祖母に会えた様な気がします。

おばあちゃん、また来月行くからね。待っててね。