単行本なのですが久しぶりに使える知識が詰まった良いも見つけました。パソコンを使うような仕事をしている人なら誰しも知っておくと得するようなことが掲載されています。仕事をしていく上でただこの機能を知らなかっただけに仕事のスピードが断然違うってしまうということがよくあると思います。しかしいざ勉強しようと思っても、手のつけるところがよくわかりません。実際にに表や文章を作成していって、困難な面にぶちあたったところで、初めて機能を検索し覚えたり、先輩などに聞いて使えるようになったりということが多いと思います。

この本の良い所はそういった日常でパソコンを使っていて困難な面が想像しやすく書いてあるということです。また困難では無いですが、もっと早く出来るような方法が書いてあったりもします。そしてその機能を使うことの大切さも同時に書いてあります。少し抜粋させてもらうと、日本の平均的なビジネスマンは、1日に100回以上もダブルクリックをしているそうです。このことから、自分にあったダブルクリックのスピードを設定しておいて、ストレスなく、ミスなくこの一日100回、年間では24000回以上もの時間をよりスピーディーに行うことができるようになります。

こういった小さな作業の最速化の積み重ねは仕事のスピードに大きく影響してきます。 1秒でも早くなる事は実践して行うことで、たくさんの時間を稼ぎ、残業なく毎日すっきりと帰れるようにできると仕事とプライベートのメリハリがついて相乗効果も働くかもしれません。パソコンの機能を使っている人たちもおそらく、もっと効率的に使ってもらうにはと考えぬいた結果、多くの機能が存在しているのだと思います。そういった背景のある機能は最大限に利用し、自分のものにしていく努力と常に良くならないかと考えながら、仕事をしていくと、楽しいですし、その積み重ねで結果が出せたときはまた嬉しいものだと思います。

WordPressをカスタマイズしたりいじくるのにいままではVirtualboxという仮想環境アプリを使ってきました。どのようなものかと言いますと、たとえばWindowsの上に仮想的にLinuxサーバーを構築して、そこにWordPressをインストールするといった使い方ができます。

これをやることによって利用しているOSをサーバー化させるためにいろいろなものを入れたりということがなくなります。ようは環境的に分離された場所に立ち上げていますので、このケースではWindows環境が汚染されないということです。最近はさらに一歩進んでいて、Virtualboxを便利に使うためのツールが出ています。それがVagrantです。

ずいぶんと前に一度使ったことがあったのですが、そのときはよく使い方がわからずに便利なものに感じなかったのです。ですが、やはりみんなが便利だというのには訳があるだろうというので再度挑戦してみました。使ってみてその便利さに驚きましたね。こんなお手軽に仮想環境を構築したり破壊したりといった作業を楽にできるんだといった感じです。もうvagrantがWordPressを使うのに手放せなくなっていますね。vagrantはboxという形でいろいろな人間が作った仮想環境が出回っています。

もちろん自分でもそのboxを作ることもできますが、お手軽にやりたいのであれば人の作ったboxを使うのが良いでしょう。WordPressに適したboxというのもたくさん出回っていますのでそれらをvagrantで立ち上げればいいんです。vagrantがわからない人はvirtualboxだけでもずいぶんと便利になると思いますね。そこにLAMP環境を作ってWordPressをインストールして使うんです。自分の環境も汚れませんし、本番サーバーと同じアプリを開発サーバーに入れるのも楽ですしおすすめの方法ですね。ローカルで開発をしている人にはぜひとも試してみて欲しいですね。なんでいままで仮想環境を使ってこなかったのかと思うことがたくさん出てきますよ。WordPress開発がはかどっておすすめです。

自分のウェブサイトは持っていませんが、通販サイトなど、いくつか閲覧したことのあるサイトについて感じたことを書いてみたいと思います。
私が普段、ちょくちょく訪れるウェブサイトはアマゾンです。通販で購入する品物はほぼすべてアマゾンを利用しています。そのほか、証券会社のウェブサイト、翻訳の学習サイトなどを閲覧しています。

それらのサイトを訪問して最近、思うのはいずれのサイトも運営側が閲覧させたい情報に訪問者の注意を集めようとするあまり、訪問者がとりあえず必要としていない情報が次々とポップアップされ、本当に閲覧したい情報を検索したり、じっくり観たりするのに邪魔になる作りになっていることです。

樂天とアマゾンはしばしば比較の対象とされますが、以前、両社のうちどちらを利用する消費者が多いかを比較した資料で、年齢層が高い世代ではアマゾンの利用者の方が断然多いという結果をみたことがあります。その理由は、商品の価格が安いからではなく、アマゾンの方が画面構成がすっきりしてわかりやすいからということでした。

しかし、最近は、アマゾンのサイトも、以前ほどすっきり感がなくなったように思います。サイトにアクセスすると、自分が探したい商品より、まず先に売り手が宣伝したい商品が前面に出てきます。画面の仕様を利用者側で変更することができるのかどうかは知りませんが、閲覧者は自分が目的としていない商品をいくつも見せられても鬱陶しいだけと思うのですが、違うのでしょうか。

また、最近はどうか分かりませんが、以前は、サイトをクリックしてその全容が画面に表示されるまで、異常に時間のかかるケースがありました。
サイトの運営側の思い入れが強すぎるというか、凝りすぎというか、とても全容が表示されるまで待ってはいられないので、早々にマウスでブチッと中断していました。

何とか、わかりやすく、軽快な感じのサイトを作っていただけることを切に希望したいのですが、そう思うのは時代に逆行することでしょうか。

ウェブサイトを制作される方もサイトを訪れるユーザー目線になってほしいと思います。

愛用していたパソコンがとうとうダメになってしまいました。
使っていたのはデスクトップ、大きいだけにスピードもあって使い心地は悪くなかったのですがラップトップに慣れた私には「動けないから不便」でもありました。

それでもブログを書いたりメールをしたりネットで探し物をしたりといった私の用事にはずいぶんとしっかり対応してくれたのです。
それがとうとうダメになってしまってしばらくは不便でした。
私はすまほも使わないし当然タブレットの類も持っていないので、パソコンが使えなくなると本当に困ります。

それで家計から特別に予算を出してラップトップのパソコンを買うことを夫に相談、すぐに買いに行きました。
でもそのときにひとつ条件を出されたのです。

家のパソコンを使うのは圧倒的に私のほうが多いのですが、キーボードの「このキーは何」という表示が指の当たるところから薄れていきます。
摩滅していく、というのでしょうか、指の当たるところから表示が消えていくのです。
ブラインドタッチの私には別にどうということはありませんが、自己流でパソコンを取得した夫は常にキーボードを見ながら「これは何のキー」と確認する必要があります。

それで「キーボードの表示が見えなくなると不便だ」というので、ラップトップのパソコンながらわざわざ外付けのキーボードを特別に買って取り付けたわけです。
ラップトップのキーボードは使いません。
ラップトップのキーの文字が見えなくなると取り換えは効かないけれど、外付けなら新しく買いなおせるからというのが理由です。

まあラップトップの機動力は失われますが、仕方ありません。
ただパソコンを開いてすぐに使える、ということもありません。
パソコンを立ち上げ、別に外付けのキーボードを取り付けて使うわけです、めんどくさいといえばめんどくさいものです。

新しいパソコンは嬉しいのですが、この「キーボードを取り付ける」という作業が面倒だなあと思います。
でもここは考えよう、少し不便さを我慢すればまたパソコンが使えるのだからいいかなと考えるようにしているのです。

ゴム印やはんこの販売をしているお店を探すのならば、そのポイントになるのは何と言っても品ぞろえですよね。今ではインターネット通販でそれらを買うことができますので、インターネットで閲覧しながらどんな物が良いのかじっくりと選ぶことができます。

選ぶときになって初めてわかることですが、世の中には数多くのゴム印やはんこがあります。中には便利アイテムのように使いやすい物もありますし、それでいてあまり値段の高くないリーズナブルな物もあります。

一般的に見る物は限られていますからそこまで想像がめぐらないのかもしれませんが、いざインターネットサイトで品ぞろえ豊富なそれらを見ていると、飽きないくらいずっと見入ってしまいます。せっかく、ゴム印やはんこを用意しようというのですから、あまり他の人が使っていないようなちょっと個性的な物にしたとしてもおもしろいですよね。そして、そういうゴム印やはんこの販売をしているお店を探すことがとても大切になってきます。

インターネット上にはそれこそたくさんのお店がありますが、その中にはきちんとレビューの掲載しているようなお店もありますので、そうしたレビューを参考にしながらお店を選んでいけばきっと間違いはないはずです。

永木白文堂

ゴム印やはんこの販売のお店は非常に多いわけですが、だからこそその中からしっかりした品ぞろえのお店を探し出さなければいけませんし、そうすることで良いゴム印やはんこを見つけることができます。

以前から使用していたパソコンの調子が悪くて思い切って買い替えることにしました。正直どれがいいのかさっぱりわかりませんし、電気屋さんに聞いてみてもいま一つよくわかりません。結局、値段が手ごろで電気屋さんが「同じ値段ならこれがいいですよ」というタイプを購入しました。
種類は「東芝　dynabookＤ－51」、価格は税込み98935円です。しかし、購入して数日後に、同じ電気店の別の支店でまったく同じパソコンが2000円ほど安い値段で売られていたため、お店に事情を伝えるとそこから2000円の料金を返金してくれました。古いパソコンは100円を支払って処分してもらい、本体を受け取りました。設定をお願いしたのですが、その費用が3万円もかかるという事実に驚愕しました。お店の人に確認すると「自分で設定できないこともないが、よりきちんと設定したいなら、お金を支払って設定したほうが安心」とのこと。結局、お店で依頼したのですが、後で調べると価格の安い格安業者で高品質なものもあるそうなので、電気屋さんで頼まなくてもできるとのこと。購入する前にもっといろいろ調べておけばよかったと後悔しました。

購入した当時は、看護師の仕事の資料を作成したり、メールを受信する程度の使用範囲だったのですが、クラウドワークスでの仕事をはじめるようになって、ライターとしての記事を作成することが主になりました。家の中だけで使用する予定だったので「デスクトップ型」で十分と考えていたのですが、記事を作成するのには図書館や旅行先で記載するほうが便利な場合もあり「ノート型」にすればよかったかなと思うこともあります。
しかし、以前のパソコンにくらべると格段に使用しやすく総合的には満足しています。

パソコン自体のトラブルは今のところありませんが、無線ＬＡＮを利用して家族で一つのプロバイダを使用していたせいで、無線ＬＡＮの機械自体が古くなり新しいパソコンの効果が発揮できないと言われ、契約をみなおすことにしました。最終的には他の家族がパソコンを自宅では使用しなくなったことから、個人でプロバイダに契約をしなおし、現在では快適にインターネットを使用することができています。

PCソフトの買取を本格的に行っている専門業者は、複数の地域で運営されているのではないでしょうか。様々なタイプのソフトウェアを買取する動きが普遍的に確認されていることから、こうした専門的な業者は積極的に活用されていると推測されています。不要になったソフトウェアを売却したいと検討する人は非常に多く存在していると考えられていることから、こうした業者の存在が多くの方面で知られるようになり、活用されるケースもしばしば見受けられているのではないかと思います。従来よりもソフトウェアのバリエーションは飛躍的に豊富になってきていると考えられており、買取の対象になるものも多くなっているのではないかと思います。

近頃では、チェーン展開するソフトの買取の専門業者も複数見受けられるようになってきています。そのため、気軽に使い古したソフトを買取ってもらうことが可能になりつつあると認識されており、パソコンを日常的に活用する人などからは肯定的に捉えられているとみられています。また、買取強化がなされるソフトウェアも、専門業者によって指定されることが多くなってきているとみられているため、そのような対象に選定されているソフトウェアが普段よりも高額で買取られることも多くなってきているのではないでしょうか。

これからも、ソフトの買取を展開する専門業者が、より多くの人たちによって活用されるようになるのではないかと思います。また、こうした専門的な業者やその店舗に関して、これまで以上に多くの人々から知られるようにもなっていくことが予想されているため、多方面で注目が抱かれるようになっていくのではないでしょうか。様々なタイプのソフトウェアが買取られるようになっていくとも見込まれており、多くのパソコンのユーザーなどからは強い関心が抱かれるでしょう。積極的に専門業者を活用し、ソフトウェアを売却する人が多くなることには、強い期待が寄せられるのではないかとみられています。
私の友人は奈良県にあるソフト買取専門業者をよく利用しているようです。宅配で送って見積もりをしてもらってるようです。

https://www.shop-ys.com/

いまだに不具合によるものかどうか分かりませんが、OSを安易にアップグレードした際に常にCPU使用率がMAX状態になった事があります。
パソコンを使う人ならばご存知の通り、CPU使用率が高いとパソコンの全ての処理速度が落ちてしまいます。
私のパソコンが、そういう事態に現在陥っているのです。
とは言え、CPU使用率のMAX状態はいつの間にか解除されていました。
気になり調べたのですが、やはり私以外にも同じ様な状態になっている方がいらっしゃるようなので不具合で決まりだと思います。

ただ、偽のCPU使用率表示の不具合は直ったのに現在も若干パソコンの処理速度が遅いです。
これは、私が現在使っているパソコンの環境によるものだと思われます。
OSをアップグレードすれば、多少は以前使っていたOSよりもパソコンに負荷が掛かるのは仕方がありません。
前と同じで処理速度は変わらず、逆に軽くなった部分もあると言いながら新たな機能等を追加した分は重くなって当然と言えると思います。
だからってわけでもありませんが、CPU使用率の不具合が本当に解消されたのかどうかが疑わしいです。
また、不具合でなければ単にOSによる負荷がCPUに掛かっているのかもしれないと現在考えています。
とにかく、CPUの不具合は解消されたわけですから、処理速度が落ちている原因はこれから調べる予定です。
と言う事で、ソフトウェアやOSの新バージョンが出た際の不具合発生は、宿命と言っても過言ではありません。

先日、友人から突然電話がかかってきました。パソコンが突然動かなくなってしまったそうなんです。
わたしは仲間内の間では一番パソコンに詳しいことから頼って連絡をかけてきたのだそうです。
どうやら仲間内ではわたしのことをパソコンの修理をしてくれるオッサンだという認識のようです。
２時間ほど電話口で症状を聞いてみても解決にはいたらず、ずっと画面はつかないままです。
実際に家に赴いてパソコンの修理ができればよいのですが、あいにくわたしもそのような時間が取れなかったので友人にパソコンの修理専門の人に頼んでみてはどうだろう？と言いました。
彼自身も急いでいることもあったので、そのままパソコントラブルの修理を大阪の業者にお願いしたようです。

藤井寺市のイマイテニクカ

パソコンを宅急便で送ることもできたそうなのですが、急ぎだったのでお店に直接持っていったのだそうです。
パソコンの修理を毎日してるような方たちなのでかなり手慣れた手つきで原因を調べて直してくれたそうです。
そこそこの修理料金は取られましたが、パソコンが直ってよかったと言ってましたね。
いまは沢山修理業者がありますから、何かあったときのために自分のかかりつけのドクターではないですが、安心して頼める業者を見つけておくと良いかもしれませんね。
簡単なことであればわたしにまた同じように電話してくれれば直るかもしれないですけれども、エスパーではないので、直接見ないとわからないことも沢山ありますからね。
それでしたら、直接、修理業者に頼んでしまった方が相手も気が楽だというのはあると思いますね。
ともかく直って良かったそうです。

私はインターネットがないと(>_<)生きていけないと言えるほどネットオタクです。
今使用しているパソコンが(・_・;)そこそこ年数いっていて、
毎日酷使しているのでいつ(>_<)壊れてもおかしくない状況です。

時々調子が悪い時もあるので、去年、壊れた時のことを考えて
新しいノートパソコンを購入しました。

今使用しているノートパソコンはwindows7で、
新しく購入したノートパソコンはwindows8.1です。

よく言われるようにwindows8は非常に(ーー;)使いにくいです。
windows7とは全く異なるので両方を使いこなすと頭が(?_?)ゴチャゴチャになりそうです。

新しいパソコンを購入してから、調子が悪かったパソコンが復活し
壊れることもなく今も使えています。

それもあって、新しいパソコンは(ーー;)全く使わなくなりました。

ずっと使っているパソコンがまだ使えるのに、普段趣味で使用しているだけだから
2台も(^_^;)必要ないですからね。

充電池がダメにならないよう本体から取り外して、
埃防止に布をかぶせて(ーー;)そのままになっていました。

windows10の無料アップグレードが開始されたので、
様子を見て私もアップグレードをしようと(^_^;)思っていますが、
今使っているパソコンは今のまま様子をみることにし、
使いにくく普段使っていないパソコンの方をアップグレードすることにしました。

ずっと電源を入れていなかったから、きっと電源を入れたら
アップデートが長引いてなかなか(+o+)使えないだろうと思っていましたが、
まさにその通りでした。

お昼頃電源を入れてアップデートを開始して、
もう何時間も経つのに(；一_一)未だに終わりません。
もう(-_-)zzz寝る時間なのに今の状態で電源は切れないので
アップデートをしたまま寝ることになります。
果たして明日の朝にはアップデートが(?_?)終わっているのでしょうか。

これでは使いたい時にすぐ使えないから、
これからは毎日とはいかなくても定期的に電源を入れることにしました。