車の値引きを多く引き出す方法として、挙げられるのはモデルチェンジ直前の古い車を狙うことがあります。この場合は、国産車も輸入車も同じで、どこのディーラーも在庫を抱えたくないので、多少無理な値引きにも応じてくれることが多いと思います。その時には、他の競合車種は新しいけど、あえてモデルチェンジ直前の車を買うのだから、察していただきたいと言うと、効果があると思います。

特に、輸入車の場合にはモデルチェンジ直前のモデルの方が信頼性も高く、あえてモデルチェンジ直前のモデルを買うという方もいるといいます。
さらに、輸入車の場合には車の値段が高いので、モデルチェンジ直前の場合には、信じられない額の値引きが出ることもよく見受けられます。
さらに、商談をするときは、やはりディーラーの決算期に商談すると通常では出せない値引き額が出ることもあります。そのような、ディーラーの決算期にモデルチェンジ直前の車があると、商談は有利に行くと思います。

そして、もう一つ大きな値引き額が取れるケースは、ディーラーの展示車を狙うのがあります。展示車の場合、他の人に多く触れられているので、嫌がる方もいると思いますが、ナンバーを取得していないため、実質新車のため、手元に届くのは新車になります。しかし、ディーラーもいつまでも展示車を置いておくことは出来ないので、多少無理な値引きをしても買ってもらえる人がいれば、多少無理な値引きをしてもらえる傾向が見受けられます。

車を高く売るためには、ディーラーなどが行っているキャンペーンを利用すると、査定が付かない車でも少しは色をつけてくれることがあります。
特に最近見受けられるのは、走行距離に応じて、キャッシュバックしてくれるシステムや、車の保有年数に応じてキャッシュバックしてくれるシステムを導入している会社もあります。最近は、車の保有年数が長くなっているので、そのようなキャンペーンを利用するのは大きな意味があると思います。なるべく、多くのディーラーに行けば、きっと良い方法で車が買えると思います。

クルマのエンジンオイルの交換時期オイルの交換時期はいつがよいのでしょうか？あなたは、どの位のサイクルで交換してますか。よく言われるのが、6カ月か5.000キロのどちらか早い方。例えば3.000キロしか走らなくとも、6ヵ月経てば交換するのがベストなのです。何故ならオイルといいうものは、時間を経れば酸化し、オイル本来の目的を果たさなくなるからです。

逆に、2か月しか経てなくとも、5.000キロに達したなら、交換時期となります。軽自動車をお乗りの方は、出来れば3000キロから4000キロのあたりで、交換をするのがよいでしょう。何故なら、エンジンが小さく、馬力が少ない分、エンジンの回転数が多めになる為、オイルが汚れやすいからです。

また、最近のクルマは、ひと昔のクルマと違いエンジンオイルの使用量が少なくなってきてます。エンジンの精度が上がり、オイルの消費が減ったのもひとつの原因です。

20年前のクルマは、1500CCクラスですと、3.5Lから4L弱使用したものでした。ですから、カー用品店に行くと、4リッター缶が多く並んでいるのです。今では、同じ1.500ｃｃクラスでも3.0L位です。要は、エンジンオイルの量が、オイルの汚れに関しては、長持ちするということです。逆に、少ないと、きっちりと、交換時期をまもらないと、エンジンにダメージを与えることになります。一度、交換時期を長くしてしまった、エンジンは、最悪の場合、支障が遅かれ早かれでてきます。そういった方は、エンジンを綺麗にするフラッシングというものを次のエンジンオイルを交換する際に一緒にしてみましょう。その後、交換サイクルを短めにしてみましょう。こういった措置をとっても、ダメな場合もあります。

エンジンから異音がする、パワーが出ない。排気ガスが白くなる。等様々な現象がでますが、そういう状態になると、いずれはエンジンは壊れます。修理といっても、10万円単位でかかってきます。それで、完治すればいいのですが、たいていの場合、また、違うところに不具合が発生し、10万円単位の修理費がかかります。

そうなってからでは、遅いので、きっちりと、エンジンオイルは交換しましょう。
オイル化交換の他に、今年の夏も暑いので、いよいよ、私もカーフィルムを貼ろうかと検討中です。

私はどちらかと言えば、体格は細身です。
身長は160後半なのもありますが、周りの人からは「スラッとしてる」とよく言われています。
今までダイエットをしたことがありませんでした。
というのも、人より多く食べても太りにくい体質だったのです。

大学卒業後、事務職として会社に採用されました。
学生時代のアルバイトは飲食店のホールだったので、あまり動かないデスクワーク慣れるのに時間がかかりました。

社会人になると共に一人暮らしを始めたのですが、時々料理を作るのが嫌でコンビニ弁当で過ごす時もあったり、帰宅後の愚痴を言える人が居なかったのでお菓子をたくさん食べていました。
また、学生時代よりも居酒屋の行く機会が増え、脂っこい食事も増えました。

入社して1年後、2回目の健康診断。
一人暮らしの家には体重計が無かったので少し気になってはいましたが、学生時代から体重はキープしていたのでそんなに増えていないだろうと思っていました。
ところが、診断結果を見て驚愕。
去年よりも3kg体重が増えていたのです。
家に帰って鏡で自分の姿を改めてみると、確かにお腹周のお肉が増えていました。
普段まったく気にしていなかったのですが、椅子に寄りかかった際に若干お腹が3段腹になっていることに気が付きました。
「これはヤバイ。」腹筋自慢だった私のお腹が、たった1年でぷよぷよのお腹に変わっていたのです。
5月、連休があったので実家に帰ったら、母に「体格よくなったねー。」と言われ、やっぱり自分は以前よりも太っているのだと実感しました。
周りの人には「前が痩せ過ぎてただけ」「今の方が健康的」と言ってもらえましたが、お腹のぷよぷよお肉がどうしても許せなかったので、くびれを取り戻すために腹筋ダイエットを始めました。
内容は簡単です。朝と夜に50回ずつ腹筋をするだけ。
もともと腹筋があったからか、1週間がけいかしたころには効果が見られ始めました。

ダイエットとは別にＯ脚にも悩んでいたので、折角美容を意識し始めたのだからＯ脚も直そうと思いました。
普段、会社ではデスクワークなので、椅子に座っている時は膝と膝をくっつけて過ごしていました。
そのおかげでＯ脚が改善され、以前と足の長さは変わっていないはずですが、膝から下が長くなったように見えました。
膝と膝をくっつけるのが筋トレ代わりになったのか、少し引き締まりました。

ダイエットをして思ったことは、ただ痩せるのではなく、健康的に痩せるには筋肉が必要だと思いました。

右頬のしみが35歳を過ぎた頃から目立ち始めました。
小さい頃は友人と外で日が暮れるまで遊び回っていました。もちろん日焼け止めはしていませんでした。
また、学生の頃は陸上部でした。日焼けを気にする事はなく、日焼け止めを塗らずに外で練習していました。
真黒に日焼けしていましたが、それが当時は良いと思っていた位です。

大学生になって化粧をするようになっても、海に行く時は日焼け止めを1回塗ったきりで塗り直す事はしませんでした。
海に行って肌が赤くなって日焼けしも、その対策をまったくしませんでした。
そのまま時が経ち、右頬のしみが写真でもはっきり分かるようになってきました。
しみが出てきた当時は、本当にショックで、学生の頃ちゃんと対策しておかなかった事を後悔しました。

美白化粧水を塗ったり、朝起きてから日焼け止めを塗ったりしました。
年中、日焼け止めは欠かせませんでした。
また、ビタミン剤やケシミンなどを試しましたが、ほとんど効果はありませんでした。

結局、美容皮膚科に何十万も出して、通いました。
結果消えましたが、レーザー治療から2年後、また同じ所にしみが出てきてしまいました。
欠かさず日焼け止めをしていたのにもかかわらず再発してしまったので、とてもショックでした。

よく車を運転するからだったのでしょうか。
妊娠してからは更に濃くなり、今度は左の頬や口元にもしみが出てきてしまい、目立つようになってしまいました。
また、体中にほくろのようなしみがあちこち出現してしまいました。
出産後は、濃くなったしみは薄くなると聞いていましたが、一向に薄くなりません。
産後、ビタミンCのサプリをずっと飲んでいましたが、これも全く効果はありませんでした。

諦めていた頃、ビタミン・ミネラルは炭水化物をたくさん摂取すると消耗すると聞きました。
授乳中はお腹がすくので、空腹に任せてパンやグラノーラなどを常に食べていたため、出産後は体重も減る事がありませんでした。
逆に増えてしまって悩んでいたため、空腹を我慢し、3食と1回のおやつだけにしました。
空腹に慣れる最初の2週間はとても辛かったですが、あっという間に体重が3ｋｇも落ちました。
しみを薄くしたかった事がダイエットにもつながり、それに伴いしみも少し薄くなりました。
食べ物が肌に影響を与えるのだと、実感しました。
けれど結局はエステに行き、レーザーでしみを焼いてもらいました。

これで、大分薄くなってきました。消えるまで、通うつもりです。
しみに悩んで色々対策してみたものの、結局は・・・

先日、第一子を出産しました。
3000gオーバーの元気な男の子。
出産はとても大変でしたが、元気な赤ちゃんを見たら疲れも吹き飛びました。

私のお産は前駆陣痛から始まりました。
夜中になんとなくお腹が痛くて目が覚めて、確認するとおしるしが。
すぐに陣痛アプリを起動して感覚を計りました。
けれど感覚は１０分間隔だったと思ったら１時間以上痛みが来なかったり、不安定でした。
病院に電話をしてみるものの、まだ大丈夫だから様子を見てくださいと言われるだけでした。

陣痛が規則正しく１０分刻みになったのはそれから１日が過ぎた頃でした。
実家に帰っていたこともあり、母親が冷静にアドバイスをくれました。
陣痛の合間を見てお風呂を済ませたり、軽食をとったり。
後にお風呂やご飯を済ませておいてよかったと思ったので、母親に感謝です。

陣痛が５分間隔になったころ、通っている病院へと行きました。
母親はずっとそばにいて励ましてくれていました。
お酒が大好きな父親もこの時ばかりは我慢をして、車を出してくれました。
残業が多い旦那も仕事を定時で切り上げて病院に駆けつけてくれました。
野球観戦に出かけていた妹までも、試合の途中だったのに駆けつけてくれました。

出産は想像を絶する痛みでしたが、皆が声をかけてくれて、励ましてくれて、サポートしてくれて、本当に心強く感じましたし感謝の気持ちでいっぱいでした。

産後１か月は実家で過ごしたのですが、家族皆が喜んでいて、育児に協力をしてくれました。
寡黙な父は毎日目じりを下げて赤ちゃんに話しかけています。
母もたくさん赤ちゃんに話しかけて、あやしてくれます。
兄は「うちの甥っ子が世界一かわいい」とさっそく叔父バカになっています。
外出ばかりしていた妹は珍しく遊び歩かず、仕事が終わったらすぐに帰ってくるようになりました。

旦那と二人「本当に優しい家族に恵まれたね」と幸せな気持ちでおしゃべりをしている日々。
兄や妹に子供ができたとき、私も精一杯サポートしたいと思ったし、優しい家庭を作っていきたいと思いました。

私は夫の親の家で同居、という条件で結婚しました。
いずれリフォームはするとしても自分達で家を建てるとか買うとかいう事は全く考えていませんでした。
結婚前に夫の親が建てた家だったので自分の家という感覚は無く、私は住まわせてもらっているという感じでした。
水周りとかもっとこうだったら良いなぁとは思うものの、自分の家ではないため自分が合わせる感じで生活していました。

ところが突然自分達の家を購入することになりました。
私は賃貸の方が気楽で良いんじゃないかと思っていたのですが、家族は持ち家を希望しました。
段々私も持ち家の方が自分の好きなように変えられるしいいかもと思うようになり早速家を探し始めました。

一戸建てか集合住宅か、新築か中古か、ネットで物件をいろいろ見て考えました。
気兼ねなく暮らせるということで一戸建て、割安な中古住宅で、と決めて探しました。
しかし住みたい地域に物件が少なく、あまり選べない感じでした。

2件ほど物件を見つけて早速不動産屋へ行くと、第一候補の家はほぼ決まっているという状況でした。
仕方なくもう１つの物件を見に行くと、こちらは思ったより状態が良くていい感じでした。
私の希望に近い間取りで少しリフォームすればかなり理想に近くなりそうに思えました。
夫と相談してすぐに申し込みました。

そこから契約、引渡しと手続きを済ませ、先日無事に自分達の家になりました。
自分が気に入って購入したおかげか、家にいるのが大好きになりました。
これからリフォームをしてより一層自分の理想に近づくかと思うとワクワクします。

新築は新しくて気持ち良いだろうなとは思いますが、予算的に厳しいこともありますし自分の希望に近い中古住宅を購入して気になる所だけリフォームするというくらいが私にはちょうど良いように思います。
今回初めての大きな買い物でかなりドキドキしましたが、結果として大満足でした。

一生のうちに何度も購入することのない家の購入を経験できておまけに失敗しなかったことはとても幸せなことだと感じています。
家を探すタイミングが良かったこともあると思います。
特に中古住宅はいつ物件が出てくるか全く想像が出来ませんから。
それでも購入後に同じ地域に中古物件がいくつか出てきました。
それが第一希望の地区だったりするとちょっと残念な気もしますが、 これも運命と思っています。
夫に最大限の感謝をしつつ、毎日を丁寧に過ごしていけたらと思っています。

私の働いてる会社ではベトナムの人が何人も働いています。
会社に入る前に二ヶ月研修して日本語を学んでから来ています。

日本語はある程度理解しているんですが、どうしても長い文だったりするとわからないのでどうすれば上手く伝わるかに苦労しています。

しかも出稼ぎみたいな仕組みで３年経つとベトナムに帰ってしまうんです。
３年経つと流石に日本語もかなり上手くなり仕事も早いです。
だから私もベトナムの人に仕事教わる事が多かったです。

ベトナムの人は本当に優しくて私が入社した時も日本語を一生懸命駆使しながら教えてくれたのです。
しかし帰ってしまいベトナムから新しい人が来て一から教えなくてはいけないのです。

かなりそのサイクルは疲れます。
日本語をストレートに話すと違う感じで話が伝わったりかといって何も言わないわけにもいかないのです。

言葉の難しさを痛感する日々の中で気付いたのはとにかく一緒に作業して見せるようにして一緒に気付いた事をメモに執り理解出来たかを聞くようにしています。
また私も挨拶や自己紹介等はベトナム語で話せるように勉強中です。
少しでも距離感を縮める為には相手の国の言葉を話せるのが一番早いからです。

しかし長い文は流石に難しさが半端なくて、中々覚えられてないのが現状です。

一緒に仕事をすることで、背中で仕事を見せて、相手の文化や言葉の意味を理解するように努力するのが私の今の目標です。
そうする事で私が一歩でも半歩でも成長していけたらと思います。
もし成長出来たら色々と海外に行っても何も怖くないし自身を持って生きて行けると思います。

機械の特性や何処が安全か危険かをベトナム語で話したいと思います。
まずはベトナムの人を怪我させずに楽しく働けるムード作りも明日から頑張っていきたいと思います。

国際化社会の中では世界との協力していかなければいけないと思います。
ベトナムにいつか働いてる人と一緒にベトナムに行きたいとゆうのが私の願いです。