整骨院の開業では書面関連は整理しておく
月曜日 12月 07th 2015, 2:06 am
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人々は何かを始めるとなると、書面が求められるケースがとても多いです。
書面を提出しないと、自分が始めたいと思っている事を、始めるのが難しくなってしまう事もあります。
整骨院の開業も、その1つです。
その開業の手続きをするとなると、書面の重要度はかなり高いですね。
そもそも開業する以上、様々な書面が必要になってきます。
例えば明細書に関わる書面が必要になってきますし、開業届なども必要になります。
その他にも番号の取得なども必要になる上に、免許を証明する書面なども求められます。
とにかく色々な書面が必要なのですね。
そして書面を提出する場合、締め切り等には要注意です。
特に上記の開業届などは、タイミングがかなり大切になります。
早すぎても良くないですし、遅すぎても良くないのです。
基本的に開業届は、すでに整骨院をオープンしている状態で届けなければなりません。
それ以前に提出しても、無効になってしまいます。
また整骨院が開業してから、10日以内に提出しなければなりません。
それよりも遅いと、色々と請求に関する問題点が生じがちです。
ですので整骨院の開業をする場合は、少なくとも書面に関する締め切り等はきちんと整理しておく必要があるでしょう。
整骨院や鍼灸院、デイサービスの開業などをサポートしている業者もあるようですよ。



インプラント治療後の2つのメンテナンス
日曜日 10月 04th 2015, 1:53 pm
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インプラント治療は治療が終了したことで終わりではありません。
ある意味では治療が終了した後が治療中よりも重要であると言えるかもしれません。

高額な治療費と長期に渡る治療期間が必要なのに、治療を受けるのは入れ歯などよりも快適に食生活を送るためです。
その為には治療後にはトラブルが出ないように、長期間に機能し続けるようにしなければ意味はありません。
その為に治療後には二つのしっかりしたメンテナンスを実行しなければならないのです。

一つ目は定期的に実施される医療機関における定期の検診を受けることです。
これは、プロにメンテナンスをしてもらうということでもありますが、インプラントに何かトラブルが発生していないかを調べてもらうという重要な意味があります。

自分では見ただけではわからないようなトラブルが発生していないとも限りないからです。
トラブルを早く発見できれば、そのトラブルに対するリカバリーもコストもかなり悪くなってしまってから行うよりも楽に安く上がることは間違いありません。
定期検診は三カ月から一年に一度程度でありますから忘れずに受ける必要があります。
私の友人はインプラントの治療を受け、その後も定期的に大阪府和泉市の歯科医院に通っています。

もう一つは毎日の自分で行うメンテナンスです。
これは別なことをするわけではなく、毎日の歯磨きと同じような感覚で行えばいいのですが、インプラントの場合は重要なのは本体を支える骨でありますから、メンテナンスも歯茎をケアするという感覚を持ってするのがいいでしょう。



ラクラクの胃カメラ体験
日曜日 9月 13th 2015, 3:21 am
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以前胃の調子が悪くて胃カメラをすることになったのですが、皆さんは胃カメラをするにあたって麻酔が効かない人に特徴があることをご存知でしたか?
私は知らなかったのですが、実はタバコを吸う人は麻酔が効かなくて相当きついようです。
私の友人が「もう二度としたくない!めちゃくちゃ辛かった!」というので、どんだけ怖がらせるんだと覚悟して行ったのですが、私はそこまでではありませんでした。
しっかり麻酔が効いていたせいか、結構楽でしたね。
むしろバリウムよりこちらの方が良いくらいです。
この辛さの違いはタバコが原因だったのですね。
今は鼻からできる胃カメラもありますが、病院によってできないところもあるようです。
よく、病院に行くと負担軽減のために鼻からの胃カメラをしたい方は申し出てくださいというポスターがあるのですが、あれって全員鼻からに統一を何故しないのでしょう。
申し出なくても負担を軽減できるのなら鼻からのものだけで良いと思うんですけど。
やっぱり口から入れる方のが結果が出やすいのでしょうかね。
医療関係のことはわかりませんが、人がえずいているのを聞くのは良い気持ちじゃありませんでした。
病院はデリカシーがないところもありますね。



なんと主人が逆流性食道炎に!
土曜日 9月 12th 2015, 3:13 am
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胃腸の調子が悪いと主人が言っていたので、一回病院に行ったら?と言っていたんですが、病院嫌いと仕事の忙しさから放置していたんです。
放置しているんですが、「胃が痛い~」とか「胃液が上がってくる~」とかごちゃごちゃ言っていました。
何度言っても病院に行かないので、大きな病気だったら困るな~なんて思っていたんです。
でも先日、血便が出たらしくものすごく慌てて病院へ行っていました。
血便といっても鮮血が混じった便じゃなくて、真っ黒の便なんです。
真っ黒ということはすでに血液が酸化してしまっているということらしく、近所の胃腸科で詳しく検査をしたら、3つの病気が見つかりました。
逆流性食道炎と十二指腸潰瘍と胃潰瘍でした。
出血はどうも十二指腸あたりで起こっていたみたいです。

検査にはピロリ菌検査もあって、その結果、やっぱりというか年齢的にも仕方がないのかもしれませんが、いました、ピロリ菌が。
そのピロリ菌をやっつける治療と逆流性食道炎、十二指腸潰瘍、胃潰瘍の治療をすることになりました。
ありがたいことに手術とか入院とかは全く必要なく、全て薬で治療できるということだったので一安心ですよ。
普通に仕事にも行けるので収入が途切れることもありません。
これ主婦にとっては大きなことなので、正直主人の病気よりも気になるところでした。
結局1ヶ月ほど薬を飲み続け症状がなくなったので、勝手に?治療を中断したみたいです。
でも極たまに、食後に吐き気がする時があるみたいで、逆流性食道炎が完治しきってないんじゃないの??と思うことがあるんです。
再発してひどくなる前に今度はすすんで病院に行って欲しいです。
私の知り合いは逆流性食道炎の治療するのに整骨院に通ってるらしいです。